auで「VPNがオフにできない」問題、けっこうみんなハマってる

auのスマホで、

  • 設定でVPNをオフにしてもすぐオンに戻る
  • VPNのスイッチがグレーアウトして触れない
  • そもそも自分でVPN入れた覚えがないのに常にVPNマークが出ている

こんな状態になって「なんで!?」となって検索してきた人、多いと思います。

しかもVPNがオンのままだと、

  • 銀行アプリやフリマアプリにうまくログインできない
  • 動画配信サービス(Netflix、U-NEXT、DAZNなど)でエラーが出る
  • 家や会社のWi‑Fiにつなぐと極端に遅くなる

みたいな地味にストレスな不具合も出がちです。

この記事では、auスマホでVPNがオフにできない主なパターンを整理しつつ、

  • どの設定やアプリが原因になっているのか
  • どこまで自分で解除してOKで、どこからは触らない方がいいのか
  • それでもVPNを使いたいときに「ちゃんと速くて安全なVPN」を選ぶポイント

まで、がっつり解説します。

「よくわからないままテキトーに設定をいじって、逆にネットつながらなくなった…」という沼にハマる前に、落ち着いて一緒に整理していきましょう。


まず把握しよう:auでVPNが勝手に有効になる主なパターン

auのAndroid・iPhoneで「VPNがオフにできない」時は、だいたい以下のどれかが原因です。

  1. あんしんフィルター(ペアレンタル系アプリ)がVPNとして動いている
  2. Androidの「常時オンVPN」「ブロック中の接続」が有効になっている
  3. 仕事用・学校用のVPNプロファイル(MDM)が強制している
  4. セキュリティアプリ・省電力アプリが裏でVPNを起動している
  5. 自分で入れたVPNアプリの「自動接続」がガチガチに設定されている

パターンごとに、オフにしても平気なもの/触るとまずいものがあります。

  • 家族に渡しているキッズスマホ
  • 会社支給の業務用スマホ

などの場合は、下手にVPNを消すとルール違反になることもあるので要注意です。


パターン1:あんしんフィルターがVPNとして動いているケース

なぜ「VPNを切れない仕様」なのか

auの「あんしんフィルター」などのペアレンタル系アプリは、
通信を一度VPNサーバーに通してフィルタリングしています。

そのため、

  • あんしんフィルターが有効
  • =常にVPN接続している状態

という設計になっていて、ユーザー側でVPNだけをオフにすることは基本できません。

こんな症状が出ていたら、ほぼコレ

  • ステータスバーに常時「鍵」や「VPN」のアイコン
  • 設定>VPN で「連携アプリ:あんしんフィルター」などと表示
  • VPNをオフにしようとすると「管理者により制限されています」的なメッセージ

対処法:親アカウントかショップ経由でレベル調整

あんしんフィルターを入れたままVPNだけオフにすることは基本できないので、選択肢は次の3つです。

  • フィルタリングレベルを下げる
    • SNS・動画サイトなどへの制限がキツすぎる場合は、保護者用アカウントからレベル変更。
  • 夜だけ・勉強時間だけ制限するようにスケジュール設定
    • 24時間ガチガチに絞るのではなく、時間帯を分ける。
  • アプリ自体を無効化・アンインストール(保護者と相談前提)

子どものスマホで勝手に外すのはさすがにNGなので、
素直に「VPNが原因でこのアプリが使えないっぽい」と画面を見せながら相談しましょう。


パターン2:Androidの「常時オンVPN」+「ブロック中の接続」が有効

Android(特にピュアAndroid寄りのPixelや一部au機種)には、

  • 常時オンVPN
  • ブロック中の接続(VPNが切れているときは一切ネットさせない)

という2つの設定があります。

これがオンになっていると、

  • Wi‑Fiに変えたり再起動したりしても即VPNに再接続
  • VPNをオフにするとネット自体が完全に切断

というかなりストイックな状態になります。

設定の確認手順(Androidの大まかな例)

機種によって文言は少し違いますが、だいたい以下の流れです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」→「VPN」
  3. 使っているVPNアプリ(例:NordVPN など)をタップ
  4. 「常時オンVPN」「VPN以外の接続をブロック」系の項目があればオフにする

オフにしてから、ホームに戻ってしばらく放置し、VPNマークが消えるか確認です。

それでも復活する場合はアプリ側の「自動接続」を疑う

Androidの設定を変えてもVPNがメキメキ復活してくる場合、

  • VPNアプリ内の「自動接続」・「Kill Switch」相当の機能
  • セキュリティアプリの「保護のため常時VPNを使用」機能

が上書きしていることがあります(これがパターン4とつながります)。


パターン3:仕事・学校のMDMプロファイルでVPNが強制されている

会社や学校から渡されたスマホ・タブレットには、
**MDM(モバイルデバイス管理)**という仕組みで、

  • VPNプロファイル
  • Wi‑Fiプロファイル
  • アプリのインストール制限

などがまとめて入っています。

この場合、

  • VPN設定がグレーアウト
  • プロファイル削除ボタンが押せない
  • 「この設定は組織によって管理されています」と表示

みたいな状態になっていて、利用者側からは基本いじれません

ここはいじらない方が安全

業務端末やスクール端末でVPNを無理やり削除すると、

  • 社内規定違反になったり
  • ネットワーク監査でログが残ったり

普通に怒られるパターンなので、DIYでどうにかしない方が無難です。

  • 「勤務時間外はVPNなしで使いたい」
  • 「家のWi‑FiでだけはVPNを切ってほしい」

といった要望があるなら、情シスか担当の先生に相談してポリシーを変えてもらうのが唯一の正攻法です。


パターン4:セキュリティアプリ・省電力アプリが裏でVPNを起動

最近のセキュリティ系アプリには、

  • 悪質サイト・フィッシングから守る
  • 公衆Wi‑Fiで通信を暗号化する

といった目的で独自VPN機能を内蔵しているものがあります。

加えて、バッテリー節約アプリや広告ブロックアプリも
通信を一度自社サーバーに流すためにVPNを使っていることがあります。

ありがちな例

  • 無料の「Wi‑Fi保護」「ウイルス対策」「広告ブロック」アプリを入れた
  • そのあとから常にVPNマークが表示
  • 設定のVPN画面を見ると、見覚えのないアプリ名のVPNプロファイルがある

見直しポイント

  1. 思い当たるアプリを一つずつ「強制停止」→「アンインストール」
  2. 端末を再起動して、VPNマークが消えるか確認
  3. 心当たりがない場合は、インストール済みアプリ一覧で「VPN」「Wi‑Fi保護」などと書かれたものをチェック

セキュリティ自体が不要というわけではありませんが、
無料アプリの「なんでも保護します!」は広告目的のトラフィック解析が混ざっていることもあるので、
信用できるメーカーの有料・定評のあるソフトの方がむしろ安心です。

最近は国内外問わず、企業へのサイバー攻撃や情報漏えいがニュースになることも増えましたし、
実際、日本の大手企業も高度な攻撃でシステム障害に追い込まれたケースが報じられています。1


パターン5:自分で入れたVPNアプリの「自動接続」設定がガチガチ

海外のサッカー中継やスポーツ配信を見たいとき、
DAZNや現地の無料配信を視聴するためにVPNを入れたことがある人も多いはず。

例えば、

  • 海外のストリーミング向けに評価が高いVPN
  • TVNZ+(ニュージーランドの配信)やDAZN用に紹介されているVPN2

などを参考に導入したあと、自動接続設定をオンのまま放置すると、
常にVPNがオンになり、オフにしてもすぐ再接続してしまいます。

NordVPNなどメジャーVPNアプリのありがちな設定

多くの有名VPNアプリには、以下のような項目があります。

  • 端末起動時に自動接続
  • Wi‑Fi接続時は必ずVPNをオン
  • VPNが切れたら自動で再接続(Kill Switch連動)

これらが全部オンだと、OS側からオフにしてもアプリが勝手に立ち上がるので、

  1. まずVPNアプリを開く
  2. 設定画面で「自動接続」系をすべてオフ
  3. そのうえでAndroidの「常時オンVPN」もオフ

という順番で切っていく必要があります。


実際にどう切り分ける?原因別チェックリスト

ここまでを踏まえて、「自分はどのパターンっぽいか」ざっくり確認してみましょう。

Q1. 仕事用・学校用として配られた端末?
→ YES:パターン3の可能性大(情シス・先生に相談)。

Q2. キッズスマホ・ジュニアスマホとして契約した?
→ YES:パターン1(あんしんフィルター)。

Q3. 自分でVPNアプリ(NordVPN、Surfshark 等)を入れた覚えがある?
→ YES:パターン2+5の複合。

Q4. 無料のWi‑Fi保護/ウイルス対策アプリを入れたあとから症状が出た?
→ YES:パターン4。

どこにも当てはまらない場合は、いったん以下をやってみてください。

  1. 設定>VPN で一覧をスクショ
  2. インストール済みアプリの中で「VPN」と書かれているものをメモ
  3. auサポートやショップでスクショを見せながら相談

「何が入っているかすら分からない」状態から闇雲に削除すると、
本当に必要な設定まで消してしまうことがあります。


データスナップショット:auスマホでVPNがオフにできない典型パターンまとめ

📱 パターン🧑‍💻 主な原因🛠 対処レベル💡 推奨アクション
1. キッズ・ジュニア端末あんしんフィルター等がVPNとして常時動作保護者・ショップ対応推奨レベル変更 or 時間制限の見直し。勝手に解除はNG。
2. 仕事・学校支給端末MDMプロファイルでVPNを強制ユーザー側で変更非推奨情シス・先生に相談してポリシー変更を依頼。
3. 自前VPNアプリの常時オンAndroidの「常時オンVPN」+アプリの自動接続自力で調整しやすいアプリ設定で自動接続OFF→OS側の常時オンもOFF。
4. セキュリティ/Wi‑Fi保護アプリ無料セキュリティアプリの内蔵VPN機能自力でアンインストール可疑わしいアプリを停止・削除。必要なら信頼できる有料版へ。
5. 設定ミックス不明複数アプリ・プロファイルが競合ショップ or メーカーに相談VPN一覧+アプリ一覧をスクショして持ち込み相談。

ざっくり言うと、子ども用・仕事用は自力でいじらない/自分で入れたVPNや無料アプリ由来なら自力で整理、という線引きになります。


auユーザーがVPNを「ちゃんと」使いたいときに知っておきたいこと

「とりあえずVPNを全部オフにできた。でも本当は、海外ドラマとかスポーツ中継を見るために自分用のVPNは使いたいんだよね…」

という人も多いはず。

VPNは面倒な存在に見えますが、ちゃんと選んで使えば、

  • 公衆Wi‑Fiでの盗み見対策
  • 海外旅行・出張先から日本のサービスを安全に利用
  • 逆に日本から海外限定コンテンツを視聴

など、かなり便利なツールです。

ストリーミング向きVPNを選ぶときのポイント

Top3VPNで各社を比較すると、ストリーミング目的なら以下が重要になります。

  • 接続速度と安定性
    • HD〜4K配信を見るなら、速度が遅いVPNは論外。
  • ジオブロック回避の実績
    • DAZN・Netflix・海外の無料配信にどれだけ強いか。
  • ログポリシーとプライバシー保護
    • 「ノーログ」と言いつつ実は…というサービスもあるので、第三者監査の有無が大事。
  • 料金と返金保証
    • 30日返金保証があれば、とりあえず試してダメなら戻せる。

海外メディアでも、スポーツ配信や映画・ドラマ視聴向けに「DAZNに強いVPN」「映画ファン向けNordVPNセール」などがよく取り上げられています。3


MaTitie ショータイム:ちゃんと使えばVPNは味方になる

ここからは、Top3VPNとつながりの深いパートナー MaTitie からのちょっとしたお知らせタイムです。

VPNって、正直「難しそう」「設定ミスると怖い」と思われがちですが、
ポイントを押さえて選べば、

  • au回線でもWi‑Fiでも、常に通信を暗号化
  • SNSや動画サイトを使うときに、IPアドレスからの追跡をある程度カット
  • 海外旅行・出張中に、日本のサブスクやニュースサイトに安全にアクセス

…と、けっこう頼れる相棒になります。

その中でも、総合力でおすすめしやすいのが NordVPN です。

  • 世界中に数千台のサーバーがあり、ストリーミング用途にも強い
  • 通信速度が安定していて、スポーツ中継や映画視聴もサクサク
  • 「ノーログポリシー」が外部監査済みで、プライバシー面も評価が高い
  • 30日間の返金保証付きで、とりあえず試して合わなければやめられる

海外のセキュリティ系サイトでも、Black Fridayのタイミングで
NordVPNの値引きキャンペーンが紹介されていて、
「品質のわりにかなり安く使える」と評判になっています。4

気になる人は、まずはスマホにアプリを入れて、
自分のau回線や自宅Wi‑Fiでどれくらい速度が出るか試してみるのが早いです。

🔐 Try NordVPN – 30-day risk-free

※上のリンクから申し込むと、MaTitie側に小さな紹介料が入りますが、あなたの料金が高くなることはありません。


よくある質問(FAQ)

Q1. auのあんしんフィルターを入れたらVPNが勝手にONになってオフにできません。どうすればいいですか?

あんしんフィルターは、通信をいったんVPNに通して危険サイトをブロックする仕組みになっているので、
フィルターを有効にしている限りVPNアイコンは基本消えません。

  • 設定>アプリ からあんしんフィルターを直接止める
  • VPNプロファイルだけ削除する

といった操作は、未成年の端末の場合は保護者とのルール違反になる可能性があるのでおすすめしません。

どうしても不便な場合は、

  • 保護者用の管理画面からフィルターレベルを調整
  • もしくはauショップで「このアプリが使えない」と相談

という手順を踏むのが安全です。


Q2. Androidで「常時オンVPN」を切ってもVPNがすぐ復活します。設定以外に見るべきポイントはありますか?

あります。多いのは、

  1. VPNアプリ内の自動接続オプション
    • 「起動時に接続」「危険なWi‑Fiでは自動接続」など。
  2. セキュリティアプリのVPN保護機能
    • ウイルス対策・広告ブロック系が裏でVPNプロキシとして動いている。

この2つが有効だと、OS側で常時オンを外しても、
アプリが勝手に再接続してしまいます。

  • まずVPNアプリを開き、自動接続・Kill Switch系をすべてオフ
  • 心当たりのあるセキュリティアプリの「VPN保護」をオフ or 一時アンインストール
  • 端末を再起動して挙動を確認

という順番でやると原因を切り分けやすいです。


Q3. 仕事用のVPNプロファイル(会社支給)が入っていて、勝手に消したらまずいですか?

結論からいうと、勝手に消すのはNG寄りです。

  • MDMで配布されたVPNプロファイルを削除
  • 仕事用メール・社内システムがVPN前提なのに切断

こういった行為は、会社によっては就業規則違反になりえますし、
IT部門側にもログが残ります。

  • 「業務外の時間帯だけオフにしてもらえないか」
  • 「自宅Wi‑FiではVPNなしで接続したい」

など具体的な困りごとを整理して、情シスや上長に相談してポリシー変更をお願いするのが一番トラブルが少ないです。


参考リンク・さらに知りたい人向け

VPNやオンラインセキュリティの背景をもう少し知りたい人向けに、
関連性の高い海外記事もあわせて載せておきます(日本語ではありません)。

  • 「Migliori VPN per DAZN (novembre 2025)」 – tomshw(2025-11-27)
    記事を開く

  • 「Black-Friday-Deal für Film- und Serien-Fans: Mit NordVPN jetzt günstig und ohne Einschränkungen streamen [Anzeige]」 – filmstarts(2025-11-27)
    記事を開く

  • 「Outil de transparence, la localisation des internautes sur X sert aussi la désinformation」 – francetvinfo(2025-11-27)
    記事を開く


まとめ&CTA:auでVPNを「切る」と「使いこなす」を両立しよう

ここまで見てきたように、auスマホでVPNがオフにできない理由は、

  • あんしんフィルターやMDMなど「最初から仕込まれている仕組み」
  • 自分で入れたVPN・セキュリティアプリの「自動接続」

のどちらか、もしくは両方であることがほとんどです。

  • 仕事・学校・子ども用端末 → 自分で無理にいじらず、管理者に相談
  • 自分用端末での視聴・プライバシー目的 → 設定を整理したうえで、信頼できるVPNを選ぶ

この線引きさえできれば、「よくわからないVPNに振り回される側」から
「必要なときだけ賢くVPNを使いこなす側」に回れます。

そのうえで、最初の1本として試しやすいのはやはり NordVPN です。

  • スマホ・PC・タブレットにまとめて入れられる
  • ストリーミングにも強く、海外旅行先からも日本のサービスにアクセスしやすい
  • 30日返金保証があるので、速度や使い勝手を自分の環境で試して判断できる

「auでVPN周りを一回リセットして、ちゃんとしたVPNだけに絞りたい」という人は、
一度NordVPNをメインで使ってみて、今入っている怪しい無料VPNアプリは整理してしまうのがおすすめです。

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免責事項

この記事の内容は、公開情報と一般的な技術知識をもとに、AIの補助を受けてTop3VPN編集部がまとめたものです。
端末の仕様や契約内容、アプリの挙動は時期やバージョンによって変わる可能性があるため、
重要な設定変更や解約などを行う前には、必ず公式サポートや最新のヘルプページで最終確認を行ってください。


  1. 参考:アサヒグループHDによるサイバー攻撃被害の会見報告などでは、攻撃の高度化が指摘されています(出典はfrontmatter参照)。 ↩︎

  2. 海外メディアでは、DAZNなどスポーツ配信向けに最適なVPNの比較記事が定期的に出ています(出典はfrontmatter参照)。 ↩︎

  3. たとえば海外の映画系メディアでは、NordVPNを使って地域制限に縛られずに作品を楽しむ方法がBlack Fridayのセール情報とセットで紹介されたりしています(出典はfrontmatter参照)。 ↩︎

  4. 例として、海外のネットワーク専門メディアがBlack FridayセールでNordVPNの大幅値下げを紹介しています(出典はfrontmatter参照)。 ↩︎